人生の岐路は新たなスタート地点!

こんにちは!高針台中学校前校の南です。今年は暖冬で、冷え込む日も長くは続かず2月というのにまるで春のような陽気の日もありましたね。北陸出身の私としては雪の無い冬というのは違和感を覚えずにはいられません。しかし、過ごしやすい日が続くのは嬉しいことですね!

今回は去る2月11日にお亡くなりになった、野村克也さんが遺した言葉を紹介したいと思います。野村さんは元プロ野球選手であり、プロ野球チームでのコーチ・監督経験も豊富で、また晩年は野球解説者としても多くのメディアに引っ張りだこの存在でした。野村さんはプロ野球選手として多大な活躍をし、多くの記録を残しました。また、監督としてもチームを優勝に導いたり、多くの名選手を育て上げてきたりと数多の功績を残しております。特に、若いころのように成績を残せず所属チームから戦力外通告を受けてしまったベテラン選手たちを自分のチームにスカウトして、見事第一線で活躍する選手に復活させた選手育成の手腕から「野村再生工場」とも呼ばれました。

私自身はプロ野球の熱狂的なファンというわけではありませんが、野村さんは私にとってリーダーのお手本の一人になっています。それは、彼の次の言葉に深く感銘を受けたからです。

 

「監督の仕事で大事なのは人間教育、社会教育」

 

野村さんは監督時代、野球理論の指導と共に選手一人一人に対しての人間教育・メンタルコーチングも欠かしませんでした。その指導方針が「野村再生工場」の核心だったのかもしれません。

前置きが長くなりましたが、今回はそんな野村さんの数々の言葉の中から、私にとっても心に突き刺さった言葉であり、またこれから様々な進路をたどっていく10代のみなさんに伝えたい言葉を紹介したいと思います。次のような言葉です。

「今の選手はあまり努力をしない。彼らは憧れだったプロ選手になったことで満足してしまっているんです。本当はようやく出発点に立ったに過ぎないというのに、そこがゴールと勘違いしてる。だから、チームから与えられたメニューしかやらない。それで一流の結果なんて出せるはずがないじゃないですか。」

プロ野球人生をテスト生からスタートし、人一倍の努力で一流のプロ選手まで昇りつめた野村さんの言葉だからこそ重みを感じますね。

“プロ選手”という部分を例えば“高校生”とか“大学生”という言葉に変えてみてください。

前述の言葉は私も自分事だと深く感じた言葉です。今まで歩んできた道を振り返ってみても、確かにスタート地点をゴールと勘違いして慢心してしまっていた自分がいたことがあるなと思いました。特に受験を終えてこの春進学するみなさん、そして受験生としてこの1年過ごしていくみなさん、今はまだ見えない人も多いかもしれませんがみなさんが本当に目指すところはまだまだ先にあります。そして、努力を続けることで必ず到達できるでしょう。そのためにも、進学した先がゴールじゃない、やっと出発点に立つんだという気持ちを忘れてはならないということを胸に刻んでおいてほしいと思います。

この時期の過ごし方が次学年の差になる!

こんにちは!高針台中学校前校の南です。令和2年、初めての記事の投稿になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。1年で最も寒いとされるこの時期、体調を崩さないように自己管理をしっかりして過ごしましょう。

さて、2月から3月の初旬にかけては受験生にとっての入試シーズンであるだけではなく、非受験生にとっても学年末テストが実施される時期になります。1学期、2学期と大きく異なるのは、どうしても「1年が終わる」という感覚になってしまい、次の学期に続くんだという意識が薄れてしまうことではないでしょうか。

4月になれば自分を取り巻く環境も変わりますので、心機一転ということでモチベーションが湧いてくる人もいるでしょう。しかし、4月に入ってから「さあ、頑張ろう!」では遅いのです。まだ学年が上がってないから今はこのままでいいやという考えを持っている人はライバルから後れを取った状態で新学年をスタートすることになってしまうのです。

そこで今回みなさんにお伝えしたいのは、今の時期だからこそ次学年の目標をしっかり決めましょうということです。例えば、1学期中間テストでどのくらいの点数を目指すのかということを具体的に決めてしまうというのはいかがでしょうか。1学期中間テストは1年間の定期テストの中でも点数を取りやすい(=目標を達成しやすい)テストだといえます。なぜならば、1学期に学習する内容はどの科目も比較的簡単で、テスト範囲もさほど広くないからです。さらに、順位が変動しやすいのも1学期中間テストではないでしょうか。やはり学年の切り替わりの時期は人によって勉強に対する意識の差が大きく異なります。ギアが上がっている人とそうでない人との間に明らかな差があり、そして多くの人がまだまだギアを上げきれていない時期なのです。つまり、そんな中で勉強への意識をより高く持ち、早い段階から目標達成への行動を始めた人が結果的に大きく飛躍するのです。

逆に言えば1学期で出遅れてしまうと2学期3学期にも大きな影響を与えてしまいます。一度取ってしまった後れを取り戻すには相当な努力と時間が必要になるからです。

大きなテストが終わる時期だからこそ、今自分が勉強を頑張っている目的を再確認してみてください。まだ、先のことまでは分からないという人も一度考えてみてください。そうすれば、今自分が過ごしている時期がどれほど重要で価値を秘めたものなのか分かるはずです。目先の楽しみを追いかけるためばかりに時間を消費するのではなく、数ヶ月後、数年後の自分のために時間を投資するという意識で日々過ごしていきましょう!

冬期休業のお知らせ

下記期間を冬期休業とさせていただきます。

休業期間:12月28日(土)~1月3日(金)

休業期間中は電話が繋がらない状態になります。あらかじめご了承ください。
1月4日(土)14:00より電話受付を再開いたします。

皆さんと元気に元気にお会いできることを楽しみにしております。
どうぞ、事故やケガには十分ご注意して過ごしてくださいね。

勉強のコツ vol.3

皆さんこんにちは!高針台中学校前校の南です。生徒のみなさんの中には、同じ勉強をやってるのに周りの人と結果に差が生まれるのはどうしてだろうと思ったことがある人もいるかもしれませんね。その答えの一つはやはり勉強に対する意識だと思います。目の前の勉強を自分事としてどれだけ捉えているか、その差が大きいのではないでしょうか。生徒によく「何のために勉強しているの?」と聞くと多くの生徒が「テストで良い点取るため!」と答えます。しかし、目の前の問題が解けてもテストで良い点が取れる保証はありませんから、どこかのタイミングで「これ続けてても本当に良い点取れるのかな…?」と雑念がよぎり、モチベーションが下がってしまうのです。そこでおすすめしたいのが、「自分の能力向上」を目的にしてみることです。勉強をすればするだけ必ず自分の能力は磨かれていきます。そして、能力を磨いていった先に成績アップがあると考えるのです。そうすることによって日々のちょっとした成果を実感することができ、それが次なるモチベーションへとつながるのです。小さな成功体験を積み上げて自信を付けていきましょう!

周りの人のことを考えられる人になろう!

こんにちは!高針台中学校前校の南です。11月からめっきりと寒くなりまして、冬本番が近づいてきた感じがしますね。そういえば、これからの時期夜はかなり冷え込みますが、少し上を見上げてみると星空がきれいに見えます。冬の時期は他の季節に比べて明るい星が多くみられるのと、見てわかりやすい星座がたくさんあるため街中でも十分楽しめるのでおすすめですよ。

さて、今回お伝えしたい内容は、周りの人のことを考えられる人になるということです。周りの人のことを考えることを大事だと思わない人は少ないでしょう。しかし、以前記事に書いている通り「分かっている」と「できている」は違うのです。人は忙しくなってくると余裕がなくなってきます。そして余裕がなくなると自分のことばかりで周りの人に対する意識が薄くなっていきます。その結果、知らず知らずのうちに周りの人を傷つけたり、迷惑をかけてしまったりするのです。受験生のみなさんはまもなく本番を迎えますし、非受験生のみなさんも定期テストがありますよね。例えばこのように勉強が忙しくなってくると、自分だけが頑張っていて忙しいのだと錯覚し、周りの人が自分をサポートしてくれているということを忘れ、むしろそれが当たり前だという風に思ってしまうのです。でもそれでは良くないですよね。人は一人では目標達成することは難しいです。自分に不足している部分を周りの人からサポートしてもらって初めて大きな成果を得ることができます。しかし、周りの人のことを考えられない人は、自分の周りから人がいなくなっていきます。そうなってしまっては自分の目標を達成することは難しいでしょう。

誰しも人は日々やることを抱えながら生きています。生徒の前でもよく話すことですが、テスト前にテスト勉強だけに集中できるような状況は社会に出てからはほとんど無く、やるべき仕事、自分の勉強など上手く時間を使いながらこなしていかなければいけません。つまり、社会に出ると想像よりも忙しい生活を送ることになる人が多いはずです。そうなると学生の時よりも余裕がなくなるので、より自分のことしか見えなくなることが多くなります。しかし、そんな中でも周りの人を大事にし、気遣いや心配りが素晴らしい人がいます。そういう人は周りの人から多くの支援を得ることができて仕事でも多くの成果をあげているように感じます。

生徒のみなさんに伝えたいのは、周りの人のことを考えて行動できる人は周りの人から大切にされるということです。ですので、10代のうちからそういうことを無意識でもできるようトレーニングしてほしいと思います。塾には学校、学年を越えた多くの生徒がいます。先生もいます。そういった中で周りの人への気遣いの行動を意識してみてください。そうすると、まずは自分がいかに多くの人から気配りをされているかに気づきます。そして、ゆくゆくは周りの人からの行為に対して感謝の気持ちを持てるようになるのです。

大事なのは他人から話を聞いて納得するよりも自分で行動して気づくことです。周りの人を思いやる行動が習慣化するように日々実践しながら過ごしていきたいですね。

勉強のコツ vol.2

こんにちは!高針台中学校前校の南です。今回は勉強量確保のコツをお伝えしようと思います。みなさんの中には、学校、部活、習い事などがあって勉強時間を確保できるほど余裕がない!と思っている人もいるかもしれませんね。しかし、1日を振り返ってみると意外と無駄にしている時間は多いものです。そんな中でも1番無駄なのは、起床後、帰宅後などになんとなくぼーっとしている時間です。とりあえずスマホを開いている人は少なくないはずです。また、机に向かってから勉強をスタートするまでに時間がかかるという人も多いと思います。日々の無駄な時間をなくすために大事なことは①やる事を明確にすることと②動き出しを早くすることです。①に関しては目的・目標をしっかり定めて、いつまでに何をやるのかということを明確にしておくということです。当たり前ですがゴールも無いのにテキパキ行動に移せる人はおりません。では、次に動き出しを早くするためにはどうしたらよいのか。気になる方もおられるかもしれませんが、今回はここまでとさせていただきます。続きの内容は次回に書きますので楽しみにしていてくださいね!

台風19号の接近に伴う休講について

平素は弊社の教育活動にご理解・ご協力を賜り、誠にありがとうございます。

早速ではございますが、10月11日現在、非常に大きな勢力の台風19号が日本列島に向かっております。高い確率で暴風警報が発令されることも予想されます。それにより当日の混乱を防止するため、また、生徒様の安全も考慮し、10月12日(土)の土曜特訓に関しては休講と決定いたしました。ご理解のほど、よろしくお願い致します。また、振替授業につきましても下記の日程で実施いたしますので、ご確認・ご出席お願いいたします。なお、12日は教室の開校はなく、電話も繋がらない状態になりますのでご了承下さい。

  •  休校授業 10月12日(土)15:00開始 土曜特訓
  •  振替授業 10月20日(日)15:00開始

※上記以外の振替授業はございません。ご了承下さい。

この件に関してご質問がございましたら、各教室長へご連絡お願い致します。

「知っている」と「出来ている」とでは大違い!

皆さんこんにちは!匠ゼミナール香流校の森部です。今回はシンプルに結果を残すために必要なことをお伝えしたいと思います。

生徒の皆さん自らの経験で、

「これは今日やっておいた方がいいんだけどなあ」

「毎日寝る前に、必要以上にスマートホンを触ってしまうなあ」

「自分って数学だと、この単元が苦手だよなあ」

「いつも宿題をやるのが、提出ぎりぎりになってしまうなあ」

などなど思ったことはありませんか!?同じようなことを感じたことはあるのではないかと思います。多くの生徒は自分が良くない習慣を持っていることは「知っている」のです。ただ、それが「出来ている」かどうかと言われたらどうでしょうか?おそらく出来ていないことが結構あるということに気付くはずです。

学業、スポーツ、仕事などいずれにおいても、結果を残していける人は「知っている」ことを行動に移し、それらを「出来ている」に変えていくことに注力しています。学生である皆さんで言えば、テスト結果を伸ばせていない生徒は「知っている」だけで行動変化がない、伸ばせている生徒は実際に行動に移すことで「出来ている」ことが増えていっている、ここに差があるということです。

生徒の皆さん一人ひとりが、今一度自らの行動習慣を見直し、「知っている」ことを一つでも「出来ている」に変えていくことで、一歩一歩前進してほしいと願っています。その手助けができるよう、講師陣は本気で皆さんに接していきます!これからも共に頑張りましょう!

「心のブレーキ」かかっていませんか?

こんにちは!高針台中学校前校の南です。最近は夜に教室を出たときに虫の鳴き声が秋めいてきたなと感じます。また、気づけば4月から始まった今学年もちょうど折り返し地点を迎えましたね。あと半年がこのスピード感で過ぎていくのかと思うと、なんだか焦る気持ちになります。目的意識を持って日々を過ごしていきたいですね。

今回は「心のブレーキ」についてお話ししたいと思います。いきなりですが、例えば学校の授業中に先生から問題が出されたとします。自分の中ではほぼ正解だと思う答えが浮かんでも手を挙げて発表するのをためらってしまったという経験をしたことがある人はいませんか?または、クラス委員を決めるときやチームのリーダーを決めるときに「ここで立候補したら自分は変われるかも…」と思いながら結局誰かに先に手を挙げられてしまったという経験をしたことはないでしょうか?自分の中に「行動を起こしたい!やってみたい!」と思う気持ちがある一方、それを「やめとけ!」とストップをかけてしまうもう一人の自分が存在するのです。その原因は何かというと、「失敗したらどうしよう…」という不安や、「恥ずかしい」という羞恥心、「どうせ自分にはできないや」という自己否定などの様々な負の感情です。このように、無意識のうちに自分のチャレンジを阻んでいる存在を「心のブレーキ」と呼んでいます。心のブレーキは誰しも持っているものですが、瞬間的に無意識に働く力なので、多くの人は普段様々な場面で心のブレーキがかかっていることに気づいてすらいません。

今回生徒のみなさんにお伝えしたいのは、例外なく誰しもが前向きな心を持っていて、多少なりとも自分を成長させたい!もっと良くなりたい!という気持ちを持っているということ、そして、実際誰もが成長できるということです。前にも書きましたがあなたには無限の可能性があります。なんの誇張でもありません。多くの人は自分の短所ばかりに目が行きがちですが、みなさん一人一人に素晴らしい長所があり、それを伸ばしていくことで多くの人を幸せにし、結果的にあなた自身も幸せになれます。しかし、残念なことに生徒のみなさんの多くが自分の可能性を100%信じ切れていないように思います。心の中には目標達成したい!こんな自分になりたい!というパワフルで前向きなあなたがいるのに、心のブレーキがまるで服の裾を引っ張るかのように後ろへ後ろへと引き戻そうとしているのです。

昔、何度も何度も失敗し、周りから止められてもそれでも挑戦をやめず、ついに偉大な成果を手に入れた人がいます。それは誰でしょう。答えはあなたです!記憶にも無いような小さい頃、あなたは倒れても倒れてもそれでも自分の可能性を信じて何回もチャレンジし、ついにその2本の足で立ったのですよ!みなさんが自分の足で歩けるようになったのも当たり前のことではなく、小さい頃のあなたがただ前向きな心で諦めずに挑戦を続けた結果なのです。目も鼻も口も耳もすべて前向きに付いていますよね。見たい、聞きたい、知りたい…人間の体は前向きに生きるように作られているとは思いませんか?後ろ向きで生活するほうが難しいですよね(笑)

今回の記事を通してまずは「心のブレーキ」の存在に気づいてほしいと思っています。そうすれば自分の成長を妨げている原因が実は自分自身にあったのだと心から感じることができるでしょう。そういう実感を持てるだけでも大きな一歩だと思います。そして、自分の中にあるものは自分自身で必ず変えることができます。もちろん心のブレーキを取り払うことだってできるのです。自分の中にいる、もっと挑戦したがっている自分にぜひ向き合ってみてください。自分の行動をより良いものへと変えていくきっかけになるかもしれませんよ。

休校についてのご案内

下記期間を協力企業との合同社員研修のため休校とさせていただきます。

休校期間:9月8(日)~9月16(月)

なお、期間中は電話が繋がらない状態になります。ご了承ください。

また、9月17日(火)より通常授業を開始いたします。

よろしくお願いいたします。