みなさん、こんにちは!高針台中学校前校の南です。
いよいよ新学年のスタートです!気持ちも新たに素晴らしい1年にしたいですね。
教室ではことあるごとに生徒さんたちに「目標」を考えてもらう時間を取っています。
テスト前やテスト後、季節講習前など、節目ごとに自分の目標を紙に書いてもらっています。
なぜなら、目標があるから人は頑張れる、逆に目標が無ければ人は頑張ることができないからです。
しかし、目標が決まっていればあとは全力で頑張れるのかというとそうではありません。
もう一つ大事な要素があります。それが自信です。
「自分はやればできる」と本気で思い込めるかどうか。
「やればできる」と本気で思えなければ、やはりいくら目標があっても頑張ることはできません。
「自信」を持つというのは簡単なようで意外と難しいものです。
なぜなら、時に自分を「過信」してしまったり、「慢心」してしまったりすることがあるからです。
過信は自分の現状を見誤っている、もしくは故意に目をそらしてしまっている状態です。
目標と自分の間のギャップを受け入れられない人が陥りやすい落とし穴です。
現在地が分からないのに地図を見ても目的地にたどり着けないのと同じで、いくら頑張っても思ったような結果を得ることはできないでしょう。
慢心は「自分はできる」と思いながらも、行動に結びつかない状態です。
良い結果を手にしたあとに陥りやすい状態です。
その良い成果は、本来自分の努力の賜物のはず。
しかし、それが「自分の能力が高いから」だと錯覚してしまうと、頑張ることをやめてしまいます。
本来の「自信がある」状態というのは、自分の現状を正しく把握し、受け入れ、そのうえで「本気で頑張れば必ず目標を達成できる、そして自分にはきっとやり遂げられる」と信じている状態です。
みなさんが描く目標は、みなさん自身の力で達成できます。自分の可能性を信じて頑張りましょうね。
