新年あけましておめでとうございます。
匠ゼミナール北一社校の合田です。
昨年大変はお世話になりました!
おかげさまで、塾としてよい1年を過ごすことができました。
本年も昨年と同様に会社、スタッフ共々一層の高みを目指し成長をしていきます。
是非匠ゼミナールにご期待ください。
さて、新年ということで『あけましておめでとう』に関する話題です。
日本では年賀状で英語で新年のあいさつ行う際に
A Happy New Year
というフレーズを使うことが一般的だと思います。
ところが、海外では『A』を省いた
Happy New Year
が正しい表現となっています。
なぜならこのフレーズがあいさつとして使う表現だからです。
普段の挨拶として使われる『Good Morning』や『Hello』に
『A』がついているのを見たことがありますか。
英語の授業でもつける事は無かったでしょう。
ですので新年のあいさつとして使う場合
A Happy New Year
は間違いという事になります。
『A happy birthday』や『A happy new year』と使ってしまうと、
日本語で言うなら「楽しい誕生日」や「楽しい新年」のようなニュアンスになっていまい、
「おめでとう」と言っている感じが薄れてしまいます。
そのため挨拶として使うには大きな違和感を感じるようです。
それでは本年もよろしくお願いいたします。
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