新年度を迎えるにあたり香流校教室長森部よりご挨拶させていただきます(名東区の個別指導学習塾-匠ゼミナール)

教室長兼
ドリームプランナー
森部 和臣
皆さん、こんにちは!香流校の森部です。
最近では日中ぽかぽかと暖かく、新たなるスタートを祝福しているかのようです。さて入試も全て終わり、4月からは新年度のスタートです。香流校教室長として3年目を迎える現状の私の思い、抱負を生徒の皆さんそして保護者の皆様にお伝えします。
2年間、十人十色な生徒と接する中で自らに足りないと感じたこと。それは生きていく上で、どんな生き方をしようとも絶対に必要である「挨拶、返事、後始末、立腰(姿勢のことです)」を徹底して練習させることです。勉強が出来る出来ないは、良し悪しではないと私は考えますが、上記の4つは人として評価される根幹になるはず。まずは自分から見本となり、講師と共にそういうことを教えていけるような教室を目指します。
また指導に対しては、形式や中身に捉われすぎていました。大事なことは、何度も申し上げているように「自分で自分を認め、自分の足で前に進むこと」です。目標なき眼差しに火は宿らない!今年度は目標設定により力を入れて(こうしたい!という気持ちがなければ授業はしないというぐらいに笑)、指導しなければいけない。もっともっと満足してもらえるように気合を入れて、前進します!